【吉岡カップ結果】林大悟が番手から差し切って1着/二次予選(12R)

  • 林大悟が番手から差し切って1着(写真提供:チャリ・ロト) 8月9日、小倉競輪場で行われた吉岡カップ(GIII・2日目)の二次予選(12R)は、林大悟(30歳・福岡=109期)が番手から交わして1着、逃げた立部楓真(27歳・佐賀=115期)が2着、追い込んだ櫻井正孝(38歳・宮城=100期)が3着に入った。3連単は⑤-①-②で1,990円という配当だった。 レースは各選手が先頭をうかがうが、打鐘で立部が先行、番手の林のところを小原丈一郎(26歳・青森=115期)が狙いに行くが、交わされて落車。田中陽平(35歳・熊本=97期)と村上直久(44歳・神奈川=95期)もそれに巻き込まれて落車する。レース

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