宇都宮競輪場のモーニング「栃木放送杯(FII)」は1日、2日目を開催。A級チャレンジ決勝の7レースに出場する7名に話を聞いた。(アオケイ・伊藤記者)1番車 池田充槻 前走の函館より疲労感が溜まらずに良い感じ。だからと言って調子に乗ることなく、いつもの走りをしたい。自力。2番車 加藤正法 最終レースの結果待ちでしたけど、決勝に乗れた。準決は後方になったけど水谷君が仕掛けてくれたから。3日間一緒の水谷君へ。3番車 中岡海 1、2班に上がってすぐの今頃に落車して、外傷性脳梗塞と手の腱を断裂。それが長引いて今期はチャレンジ戦。多分、前期も点数は取れてないと思うし、2期連続のチャレンジ戦だと思う。でも、…