【中野カップレース結果】南修二が差し切って通算2度目のG3優勝!/決勝

  • 南修二が差し切って通算2度目のG3優勝!(写真提供:チャリ・ロト) 7月1日、久留米競輪場で行われた中野カップレース(GIII・4日目)の決勝は、南修二(43歳・大阪=88期)が差し切って1着、逃げた太田海也(25歳・岡山=121期)が2着、追走した取鳥雄吾(30歳・岡山=107期)が3着に入った。3連単は③-⑧-②で172,250円という配当だった。 レースは打鐘で一気に太田が先行。後ろ2人も離れかけるが何とか付いていく。最終バックで郡司浩平(34歳・神奈川=99期)が捲りを放ち、それを取鳥と松本貴治(31歳・愛媛=111期)が止めている間に内を和田真久留(34歳・神奈川=99期)が突き、し

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