【九州勢は4車結束!】武雄競輪G3ミッドナイト(準決勝)レポート【決勝7選手のコメント掲載】

  • 2025年5月21日 武雄競輪場 ミッドナイトG3「日本名輪界カップ」(2日目) ※ミッドナイト開催 *************** 【武雄競輪G3(2日目)7R=S級準決勝】赤板で5・阿部将大が抑えに行くも、1・鈴木竜士が突っ張る。打鐘から再度阿部がスパートすると、最終HSで鈴木をカマシて主導権取り。2・井上昌己が追走し、3番手も4・渡邉豪大がキープする。鈴木も再度内から進出を狙うが、井上が阿部を差し切り1着。2着阿部、3着渡邉で九州の上位独占が決まった。 1着/井上昌己(S1・長崎86期) 今回成績:特3・準1 G3優勝:10回(15年12月佐世保)誘導が残っていたら(阿部が)切

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