【全日本選抜競輪】決勝6〜9着インタビュー/古性優作「複雑な気持ちと嬉しい気持ち」

  • 豊橋競輪の「第40回読売新聞社杯・全日本選抜競輪(GI)」は24日に最終日を迎えた。12Rの決勝で6着〜9着の選手の声は以下の通り。(アオケイ・八角記者)6着 南修二  作戦は(古性に)任せていました。最後も内に行ったけど、下手くそでしたね。脚もないし、技術的にも。そこはずっと課題です。7着 古性優作  中団でもいいかなって感じだったけど、後ろになったので近畿(福井勢)の分断も考えていた。先に動かないといけないし、突っ張られたので寺崎とも外併走勝負かなと思って行ったら、はまったので。うーん、僕が弱かったですね。自力は疲れました(苦笑)。複雑ですね、近畿でいっぱい勝ち上がっても別線になったりもす

©NetDreamers