【ちぎり賞争奪戦 売上結果】50億2853万0200円で売上目標達成、地元愛知の吉田敏洋が優勝

  • 目まぐるしいレースを制し、見事優勝をした吉田敏洋 1月28日〜31日まで豊橋競輪場で開催していた「ちぎり賞争奪戦」。4日間の総売上は、50億2853万0200円で目標としていた50億円をわずかにクリアした。 31日の決勝では、愛知の吉田敏洋(41歳・愛知=85期)が松浦悠士(30歳・広島=98期)を差し切って見事優勝。2着には松浦、3着には諸橋愛(43歳・新潟=79期)が入った。 ▼結果・払い戻しはこちら ▼レース一覧はこちら

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