127期の市田龍生都(右)と128期の酒井亜樹は第1回記録会に続き2度目のゴールデンキャップ獲得(提供:公財JKA) 9月11〜13日に日本競輪選手養成所で127回生(男子)・128回生(女子)の第2回記録会が行われた。127回生(男子)は過去最多となる10名が、128回生(女子)は1名がゴールデンキャップを獲得。また、以下の3種目で「回生別平均最高記録」を更新した。種目平均タイムこれまでの記録男子400mTT22秒9023秒06(第121回生・第2回記録会)男子3000mTT3分51秒523分53秒82(第125回生・第2回記録会)女子400mTT25秒6425秒70(第126回生・第2回記…