【取手競輪】S級決勝インタビュー・先行不在で大混戦!/伏見俊昭「レジェンドと呼べるのは神山さんだけ」

  • 取手競輪「レジェンドカップ・サンスポ賞(FI)」は23日、最終日を迎える。12RのS級決勝に出場する7名に話を聞いた。(アオケイ・八角記者)1番車 芦澤大輔志村太賀と芦澤大輔(右)の90期コンビ 抜き方がダメだった。決勝は久々、地元の利ですね。地元で決勝は最低限。残りの今期に繋げていきたい。僕が前でやる。え、Tシャツですか? ブルース・リーの名言が好きで。「Be like water」、人間として水のように柔軟に生きたいなって。競輪では「Don’t think feel」、考えるな感じろ! 精神で走っていますけどね。2番車 東龍之介 いつも頑張ってくれる大石君のおかげ。本当に信頼して任せられ

©NetDreamers