【水戸黄門賞】S級決勝インタビュー

  • 取手競輪「開設74周年記念・水戸黄門賞(GIII)」は29日、3日目を終えた。最終日の12R決勝を走る9名に話を聞いた。(アオケイ・石濱記者)1番車 吉田拓矢(左から)小林泰正、吉田拓矢、坂井洋 自力3人(坂井、小林、吉田)で話をして自分は関東の3番手。まとまりたかったし、泰正さんと洋の気持ちが嬉しかった。僕は僕の位置を守るだけ。地元記念初優勝を目指して頑張ります。2番車 山口拳矢 すごく迷ったけど脇本さんに付けます。単騎でやると関東ラインだけになるし、脇本さんは一度付いてみたかった選手。いろいろ言う人はいるかもしれないし、複雑だけど付かせてもらいます。中部以外に付くのは初めて。これから近畿の

©NetDreamers