【弥彦競輪】A級決勝インタビュー!

  • 弥彦競輪「日刊スポーツ賞(FI)」は16日、最終日を迎える。11レースのA級決勝を走る7名に話を聞いた。(町田洋一)1番車 山崎輝夫  S級の点数が勝負だし、今回と次の別府で点数を上げたい。僕は関東ラインで準決ワンツーの小原さんへ。2番車 重倉高史  初日は竹沢浩司さんのおかげ。準決は逃げるつもりでいたら堀川君の番手に嵌まった。単騎になるけど自力勝負。3番車 五十嵐綾  今回は内容も悪いし、ピリッとしない。見ての通りで仕上がっていない。単騎かなと思ったけど、桑名さんが任せてくれる。2人で決まる様に自力勝負。4番車 小原唯志  鎖骨に入っていたワイヤーを抜いたら、肩回りが軽くなった。こんなに違う

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