【高松競輪・モーニング】選手生命が際どい中塚記生!

  • 高松競輪「オッズパーク杯(FII・モーニング・ガールズケイリン)」は26日、2日目を迎える。3レースのチャレンジ準決勝を走る中塚記生に話を聞いた。 代謝制度のボーダー付近にいる中塚記生。勝負駆けのレースが続く。 半年で30名が強制引退になる競輪界。中塚記生は前期に続き、今期も、このボーダー付近。現状、ボーダーより少し上にいるが、最後の最後で逆転されるケースも多い。 中塚記生は「やるだけやって、それでダメなら仕方ない。奈良ミッドでボーダーの人たち(舟元権造・西田潤・佐藤拓哉・小峰一貴)が走っているけど、あまり気にしないようにしている。もちろん、外野の声はよく耳にするけどね(苦笑)」。 初日4着で

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