【オールスター競輪】眞杉匠「強い気持ちを持って走れている」

  • 西武園競輪「オールスター競輪(GI)」は18日、4日目を終了した。シャイニングスター賞を走り終えた2着の眞杉匠に話を聞いた。 ▶出走表はこちら「強い気持ちを持って走れている」と話した眞杉匠 前受けの眞杉は新山響平を赤板で突っ張ると、打鐘でも突っ張る。新山が力尽き、すかさず最後方から単騎の松浦悠士が一気に捲り上げるが、平原康多と脇本雄太が接触するアクシデント。 落車した脇本に松浦悠士、古性優作、新田祐大、山口拳矢が乗り上げて大量落車の悪夢。落車を避けた佐藤慎太郎が捲り上げて首位。眞杉が2着に逃げ残った。(古性は再乗して5着)。「車番も悪かったし、取れた位置からと。前になったら突っ張るつもりだった

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