【PIST6】木村直隆「PIST6で自力を出しているから競輪でもタテを出せる」

  • 千葉の「TIPSTAR DOME CHIBA」で13日から「PIST6 Championship」の「セカンドクォーターラウンド13」が開催されている。2日目5Rの準決勝Bに出走予定の木村直隆に話を聞いた。「PIST6では先行捲りで走りたいと思っている」と語る木村直隆 今期は降級しA級1班となったが、4月の小田原記念初日には65万(3連単)を超える高配当。6月の向日町GIIIの2日目では17万(3連単)を高配当を演出。この2つとも自ら捲りを決めての高配当(小田原はラインの3番手で自ら捲りを放った)。 現行競輪でタテ脚を発揮出来るのもPIST6のお陰だと話す。「PIST6では先行捲りで走りたいと

©NetDreamers