【伊東温泉競輪・出場選手】地元地区から深谷知広が参戦 SS班宿口陽一、ルーキー中野慎詞も登場/椿賞争奪戦

  • 椿賞争奪戦に出場する(左から)小原太樹、宿口陽一、深谷知広(撮影:島尻譲) 伊東競輪場で12月22〜25日の4日間、「椿賞争奪戦(GIII)」が開催される。 唯一S級S班から宿口陽一がエントリー。今年は10月29日〜11月1日に開催された京王閣競輪「京王閣記念ゴールドカップレース(GIII)」の優勝1回のみ。今年最後の出走となるため、ラストレースは優勝を飾りたいところ。 地元地区からは深谷知広のほか、渡邉雄太、大石剣士らが出走する。競走得点上位者は諸橋愛をはじめ、山崎賢人、小原太樹、小松崎大地など出場予定。 期待の若手からは中野慎詞が参戦。中野は9月8日〜11日で開催された青森競輪「善知鳥杯争

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