【ひろしまピースカップ】武田社長と反省会をする上田尭弥

  • 広島競輪「開設70周年記念・ひろしまピースカップ(GIII)」は15日、初日を迎えた。10レースの一次予選を走った上田尭弥に話を聞いた。 ▶「ひろしまピースカップ」特集はこちら人気を被るも飛んでしまった上田尭弥。レース後は同郷の武田社長と反省会。 老舗競輪紙『コンドル』の武田社長にとって、熊本の選手、九州の選手は我が子同然。時には厳しく、愛情を持って選手に接している。 レース後、武田社長と上田尭弥は2人で反省会。上田尭弥は「2センターでスローモーションに入ったので完全に落ちると思った。落車する時は10倍ぐらいの時間の長さを感じる。落ちる準備をしていたのに、ラッキーな事に避ける事が出来た。やは

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