【蒲生氏郷杯王座競輪】 山田久徳「竜生とワンツーを決められたのが何より嬉しい」/決勝1着〜3着レース後コメント

  • 松阪競輪の「蒲生氏郷杯王座競輪(GIII)」は10日に最終日を終えた。12Rの決勝戦は人気の浅井康太が落車するアクシデントがあり地元トリオは総崩れ。三谷竜生の3番手捲りを山田久徳がズバッと差して自身4度目のGIII優勝を飾った。ここでは1着〜3着に入った選手のレース後インタビューを紹介したい。(netkeirin特派員) ▶︎蒲生氏郷杯王座競輪特集はこちら通算4回目のGIII優勝を決めた山田久徳1着 山田久徳 後ろで音がして気配がなくなって、誰かが落車したのは分かったけど、それが誰かは分からなかった。自分はしっかり竜生に付いて行こうとしていたし、確認はできなかった。仕掛けて来る感じはなかったけ

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