【金子貴志のウラ話】“3分”のために万全の準備を! 宿舎の過ごし方in弥彦競輪

  •  netkeirinをご覧の皆さんこんにちは、金子貴志です。前回はGI「寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」の戦いや神山雄一郎さんについて書きましたが、今回は弥彦競輪の宿舎での過ごし方などを書いていきたいと思います。今回のテーマは開催中の宿舎生活について(撮影:島尻譲)弥彦は宿舎からの景色が素晴らしい 競輪場の宿舎というのは競輪場内にあるところと、競輪場から離れていてバスで移動するところがあります。弥彦競輪はバス移動になり、約5分で宿舎に到着します。バス移動で大変なのは朝です。今回は午前7時半過ぎくらいからの出発でした。朝食の時間や準備の時間を逆算しての起床は午前6時。そこからご飯を食べて

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