【東京オーヴァルカップレース 回顧】内容濃い“熱戦”となった決勝戦

  • 現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップ選手として名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが京王閣競輪場で開催された「東京オーヴァルカップレース」を振り返ります。内容濃い熱戦となった京王閣GIIIは鈴木竜士が優勝!(写真提供:チャリ・ロト)2025年7月28日(月)京王閣12R 東京オーヴァルカップレース(GIII・最終日)決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①眞杉匠(113期=栃木・26歳)②荒井崇博(82期=長崎・47歳)③寺崎浩平(117期=福井・31歳)④鈴木竜士(107期=東京・31歳)⑤小倉竜二(77期=徳島・49歳)⑥友定祐己(82期=岡

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