【トラック支援 回顧】力の“差”をまざまざと見せつけた町田太我

  • 現役時代はトップレーサーとして名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが国際自転車トラック競技支援競輪(GIII)を振り返ります。打鐘前からカマシて先頭に立った町田太我(赤・3番車)が逃げ切りVを決めた(撮影:島尻譲)2021年6月13日 松山12R 第13回国際自転車トラック競技支援競輪(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①菊池岳仁(117期=長野・21歳)②久米康平(100期=徳島・29歳)③町田太我(117期=広島・20歳)④吉永好宏(80期=広島・46歳)⑤齋藤登志信(80期=宮城・48歳)⑥金子幸央(101期=栃木・28歳)⑦坂

©NetDreamers