【大楠賞争奪戦】脇本雄太参戦! 番手は誰? 番組の狙いは? 選手の価値とは…

  • ワッキーは翌日の番組を推理するのも好きS班は5人の出場 武雄競輪場の開設73周年記念「大楠杯争奪戦(GIII)」が4月22日から始まる。脇本雄太(34歳・福井=94期)が無事に出場できるようで、まずは一安心だ。治療を続けながらとのことなので、完全制圧、というよりはやはり“今できる走りを”になるか。 北日本の新山響平(29歳・青森=107期)、佐藤慎太郎(46歳・福島=78期)、平原康多(40歳・埼玉=87期)、そして松浦悠士(32歳・広島=98期)がいてもちろん九州勢も燃える。北日本は小松崎大地(40歳・福島=99期)、関東は吉田拓矢(27歳・茨城=107期)もいるので、楽しみを超えて怖いくら

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