【寛仁親王牌 回顧】揺るがないからこそ“ルール”

  • 現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップ選手として名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが前橋競輪場で開催されたGI「寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」を振り返ります。 優勝した新田祐大(撮影:島尻譲)2022年10月23日(日) 前橋12R 寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①古性優作(100期=大阪・31歳)②平原康多(87期=埼玉・40歳)③守澤太志(96期=秋田・37歳)④小松崎大地(99期=福島・40歳)⑤松浦悠士(98期=広島・31歳)⑥井上昌己(86期=長崎・43歳

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