【東日本大震災】それぞれの想いとともに、3.11を語り継ぐ

  • 取手競輪場は激しく損壊した未曽有の災害 聞いたことのない「大津波警報」がTVやラジオから流れてくる。ネットにあふれる情報を見ても、混乱を増すばかり。一体、何が起きているのか…。大きな揺れの後に、さらなる恐怖が支配する。 2011年3月11日14時46分、マグニチュード9.0の巨大地震が東日本を襲い、暗すぎる闇に包まれた。東日本大震災は2万2000人を超える死者、行方不明者を出し、続く福島第一原発の事故は、人類に対する警鐘だったのか…。 何をすればよいのか、何ができるのか。そこには無力感に包まれた日本列島があった。復旧、復興の言葉は先走るが、実際の苦しみを拭い去ることは永遠にできないものだった。

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