【五稜郭杯争奪戦 回顧】決勝戦の選手心理に大きく影響した“失格”

  • 現役時代はKEIRINグランプリを3度制覇、トップ選手として名を馳せ、現在は評論家として活躍する競輪界のレジェンド・山田裕仁さんが函館競輪場で開催されたGIII「五稜郭杯争奪戦」を振り返ります。嬉しい記念初優勝となった瓜生崇智(撮影:島尻譲)2022年5月17日(火) 函館12R 開設72周年記念 五稜郭杯争奪戦(GIII・最終日)S級決勝左から車番、選手名、期別、府県、年齢①小松崎大地(99期=福島・39歳)②清水裕友(105期=山口・27歳)③郡司浩平(99期=神奈川・31歳)④佐々木豪(109期=愛媛・26歳)⑤稲川翔(90期=大阪・37歳)⑥山本伸一(101期=奈良・39歳)⑦守澤太

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