【玉野競輪】今節のレース展望!

2025/05/09(金) 16:15

玉野競輪「芸州鯉城賞/CTC杯(FI・広島市主催)」は12日、初日を迎える。今節の見所は以下の通り。(町田洋一)

太田海也

 世界の太田海也が、ホームバンクのFIで話題を集める。今節は、広島市主催の開催だが、モチベーション的に、地元のレースに変わりはない。前走の日本選手権(GI)は準決で敗退したが、一次予選と二次予選は1着、1着でクリア。武雄記念の決勝で落車していたが、その影響はなかった。激闘のダービーが終わり、中1週間空いて、疲れもないだろう。2班で予選からのスタートになるが、完全優勝がノルマだ。

 同県の隅田洋介との連係を基本に、隅田が決勝進出に失敗のケースは中四国で松本貴治が番手を回る。松本は、太田との連係も多く、きっちり車間を切ってガードする。

 東日本の機動型は追加で入った野口裕史と新村穣。マーカー陣は強力で諸橋愛、大槻寛徳、近藤保。

 中部は山田諒と谷口遼平で、ダービーは苦戦したが、FIなら持ち味を発揮できる。

 九州は岩谷拓磨に坂本健太郎の福岡コンビで、積極的にレースを進める。

 A級戦は中四国ラインに厚味を感じる。地元の大槇大介、近藤誠二、池田憲昭で攻めて、ライン独占を目論む。アキレス腱の負傷が癒えて、3番手でも池田の突き抜けは魅力。

 中部は吉川希望に笹倉慎也で本線に引けを取らない。東日本勢は荒川仁に山崎輝夫で展開次第で逆転も可能。

閉じる

新着ニュース一覧