2025/01/10(金) 15:15
3連単は②-④-⑧で718,250円という配当で、343番人気の組み合わせ
1月10日、和歌山競輪場で行われた和歌山グランプリ(GIII・初日)の7Rは、根本哲吏(38歳・秋田=97期)、幸田望夢(25歳・栃木=115期)、小沼良(53歳・埼玉=68期)で決着。3連単は②-④-⑧で718,250円という配当で、343番人気の組み合わせだった。 競輪史上最高配当レースは2006年9月21日に開催された奈良競輪10レースで、3連単の配当は476万700円だった。
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