【第67回オールスター競輪G1】
初日から3日目までの勝ち上がりポイント表

◆ポイント設定
【1走目】
（ドリームレース）
1着：18P、2着：17P、3着：16P、4着：15P、5着：14P、6着：13P、7着：12P、8着：11P、9着：10P
棄権：8P、失格欠場：0P

（オリオン賞レース）
1着：15P、2着：14P、3着：13P、4着：12P、5着：11P、6着：10P、7着：9P、8着：8P、9着：7P
棄権：5P、失格欠場：0P

（一次予選1）
1着：10P、2着：9P、3着：8P、4着：7P、5着：6P、6着：5P、7着：4P、8着：3P、9着：2P
棄権：1P、失格欠場：0P

【2走目】
（一次予選2）
1着：13P、2着：11P、3着：10P、4着：9P、5着：8P、6着：7P、7着：6P、8着：5P、9着：4P
棄権：1P、失格欠場：0P

2走して、獲得したポイント合計により4日目の勝ち上がりが決まる。
ポイント1位から9位がシャイニングスター賞（9名）に進出し、準決勝進出が確定（失格等は除く）。
10位から63位が二次予選（54名）に進出する。二次予選は3着権利で準決勝に勝ち進める。

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【ポイント獲得表・2日目】
30P　脇本雄太（2）

29P　古性優作（1）、松浦悠士（3）

28P　郡司浩平（10）

26P　平原康多（13）

24P　深谷知広（4）、眞杉匠（6）、新山響平（8）、守澤太志（17）
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23P　佐藤慎太郎（7）、松井宏佑（21）、荒井崇博（25）、和田健太郎（30）、佐々木悠葵（43）

22P　太田海也（14）、浅井康太（16）、坂井洋（24）、和田真久留（35）

21P　窓場千加頼（18）、松谷秀幸（33）、三谷将太（52）、岩津裕介（55）

20P　犬伏湧也（15）、南修二（20）、山田久徳（57）

19P　北井佑季（9）、山口拳矢（11）、北津留翼（12）、吉田拓矢（27）、松本貴治（50）、成田和也（61）、佐々木龍（68）

18P　山田英明（31）、諸橋愛（37）、渡部幸訓（42）、阿竹智史（75）、中本匠栄（87）、小川勇介（91）、柏野智典（109）、吉田有希（123）

17P　寺崎浩平（19）、山田庸平（22）、岩本俊介（23）、武藤龍生（28）、永澤剛（48）、伊藤旭（62）、大槻寛徳（81）、内藤秀久（102）、佐々木眞也（116）、野田源一（124）

16P　菅田壱道（41）、伊藤颯馬（56）、松岡貴久（60）、小原太樹（66）、佐々木豪（83）、竹内智彦（84）、笠松信幸（108）、松本秀之介（113）、阿部将大（117）、後藤大輝（128）

15P　山崎芳仁（47）、桑原大志（63）、小川真太郎（104）、小原佑太（135）

14P　森田優弥（36）、三谷竜生（40）、村上博幸（44）、宿口陽一（45）、藤井侑吾（67）、雨谷一樹（77）、杉森輝大（79）、隅田洋介（88）、山本伸一（97）、瓜生崇智（114）、中川誠一郎（119）、山崎賢人（134）、清水裕友（5）失格

13P　東口善朋（26）、稲川翔（32）、小倉竜二（38）、取鳥雄吾（51）、神山拓弥（69）、橋本強（72）、根田空史（76）、鈴木裕（78）、佐藤友和（82）、山口富生（103）

12P　井上昌己（29）、谷口遼平（64）、中田健太（70）、川口聖二（92）、椎木尾拓哉（93）、長島大介（96）、山田諒（105）、嶋津拓弥（111）、石塚輪太郎（115）、稲垣裕之（120）

11P　園田匠（59）、阿部力也（80）、横山尚則（95）、渡部哲男（112）

10P　志田龍星（74）、岡村潤（90）、志智俊夫（99）、高橋晋也（101）、河野通孝（107）、道場晃規（110）、渡邉一成（130）、村田祐樹（131）、内藤宣彦（補3＝138）

9P　和田圭（53）、神田紘輔（73）、、小松崎大地（89）、渡辺十夢（125）、晝田宗一郎（129）、纐纈洸翔（132）、佐藤礼文（補1＝136）

8P　小岩大介（46）、恩田淳平（106）、木暮安由（126）、山岸佳太（補4＝139）

7P　町田太我（39）、島川将貴（54）、香川雄介（65）、吉澤純平（71）、河端朋之（85）、福永大智（86）、青野将大（98）、渡邉雄太（121）、原田研太朗（127）、窪木一茂（133）失格

6P　皿屋豊（58）、簗田一輝（122）、林大悟（補2＝137）

5P　鈴木竜士（100）失格

8月15日20時10分更新
太字選手は一次予選（第2走）を終えた選手

（　）は選考順位。ポイントが同点の場合は、選考上位選手（＝ドリーム出場→オリオン出場→選考上位）より勝ち上がりが決まる。
※選考順位
ファン投票により1位から18位がドリーム、オリオン賞。欠場者が出た場合は、ファン投票上位から再付与。
19位～135位はSSの選考期間内の平均競走得点上位、SS以外の選考期間内の平均競走得点上位に順次付与する。

【過去の傾向】
◆シャイニングスター賞
23年は松浦悠士、眞杉匠、新山響平、山口拳矢の4名が24ポイントで進出。22年は浅井康太が25ポイントで進出している。
つまり直近2開催において、一次予選スタート組は連勝しても23ポイントまでなので、シャイニングスター賞にはドリーム、オリオン組のみ勝ち上がっていることになる。
この制度になり過去3開催で、予選スタートからシャイニングスター賞に進出したのは21年の小倉竜二（一予1で1着、一予2で1着）だけで、そのときは、予選連勝選手が他にもいたが23ポイントで泣き別れ。やはり付与されるポイントが大きいドリーム、オリオン賞組が圧倒的有利だろう。

◆二次予選
23年は16ポイント以上で二次予選が確定した。その中にはドリーム9着→7着で16ポイントの郡司浩平もいた。ほかにも、吉澤純平が一予1で4着、一予2で5着（＝15ポイント）、また宿口陽一が一予1で9着も、一予2で1着を取り大逆転の15ポイント獲得となり二次予選に進出したが、北井佑季は一予1で7着、一予2で2着を取り15ポイントまで追い上げたが、選考順位で勝ち上がりを逃した。さらに、諸橋愛、和田真久留、青野将大は一予1で1着スタートを切ったが、一予2で大敗し、勝ち上がりに失敗。一次予選スタートでは初日好成績でも、油断できないところだ。

なお、21年は16ポイント以上で確定、22年も16ポイントで二次予選確定、さらに15ポイントから上位選手が進出を決めている。
ここ3年の傾向からして、今年も16ポイントが二次予選の目安となっていきそうだ。

※パーフェクタナビ編集部による集計です。
※2日目終了後、野田源一選手、小川勇介選手、佐々木龍選手の順位を訂正・修正しました。申し訳ございません。

【女子オールスター競輪F2】
初日から2日目までの勝ち上がりポイント表

◆ポイント設定
（ガールズドリームレース）
1位：11、2位：10、3位：9、4位：8、5位：7、6位：6、7位：5、棄権：4、失格・欠場：0

（ガールズ予選1）
1位：8、2位：7、3位：6、4位：5、5位：4、6位：3、7位：2、棄権：1、失格・欠場：0

（ガールズ予選2）
1位：11、2位：9、3位：7、4位：5、5位：4、6位：3、7位：2、棄権：1、失格・欠場：0

2走して獲得したポイント合計により8月15日（開催3日目）の決勝に進出する7名が決まる。
同ポイントの場合は、選考順位上位が優先される。

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【ポイント獲得表・2日目】
22P　佐藤水菜（3）
17P　児玉碧衣（1）、日野未来（2）
16P　石井寛子（6）
14P　久米詩（4）、坂口楓華（13）
12P　太田りゆ（5）
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12P　吉川美穂（12）
9P　荒川ひかり（9）
8P　山原さくら（7）、柳原真緒（10）、石井貴子（14）
6P　小林優香（8）、河内桜雪（11）

8月14日15時50分更新
太字選手は2走目を終えた選手
（　）は選考順位。(P-Navi編集部)