【瑞峰立山賞争奪戦】佐藤礼文はレース内容を反省

  • 富山競輪場では20日から「開設71周年記念・瑞峰立山賞争奪戦(GIII)」が開催されている。2日目の1レースに出走して1着の佐藤礼文に話を聞いた。 ▶︎出走表を見る3日目は8レースに出走予定の佐藤礼文 打鐘4角から巻き返した土屋壮登の番手から切り替えて、逃げる中野雄喜の番手に潜り込んだ。「まだVTRとか見てないけど、見切りで切り替えてしまった部分もある。自分が自力でやっている感じで内に下りてしまった。これからは追い込みとしてやっていきたいし、ラインとして信頼を得るためにも、反省する部分は反省して次のレースに繋げたい」。 1着をゲットして3日目特選を走れることになったが、追い込み型としては日々勉

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