【サマーナイトフェスティバル結果】松浦悠士が番手差しで史上初の連覇!/決勝

  • 松浦悠士(2番車・黒)が番手差しで史上初の連覇!(撮影:島尻譲) 7月18日、玉野競輪場で行われたサマーナイトフェスティバル(GII・最終日)の決勝(12R)は、差した松浦悠士(31歳・広島=98期)が1着、捲り追い込んだ岩本俊介(38歳・千葉=94期)が2着、切り替えて追い込んだ佐藤慎太郎(45歳・福島=78期)が3着に入った。3連単は②-⑥-⑦で18,980円という配当だった。 レースは斬って斬っての流れの中、犬伏湧也(26歳・徳島=119期)が打鐘でかまし、ラインの松浦を連れて先行勝負。内をしゃくった山田英明(39歳・佐賀=89期)が3番手を取り、後方で岩本ら南関コンビと、新田祐大(36

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