【高松宮記念杯競輪】決勝2〜4着の九州勢のコメント

  • 岸和田競輪場「高松宮記念杯競輪(GI)」は19日、最終日を終えた。12レースのS級決勝を走り2〜4着に入った九州の3人に話を聞いた。(町田洋一) ▶「高松宮記念杯競輪」特集はこちら2着 山田庸平 まずは郡司君に突っ張られたら嫌なので、全力で切りに行った。だけど、そこで切れず、完全に自分のミス。その後は、中団で立て直すレースになった。単騎だった古性君の捲りを追い掛けて直線勝負。差してもおかしくない展開と言われたけど、最初に脚を使っていた。 荒井さんはアマチュア時代からの憧れの先輩。その人と一緒にGIの決勝に乗れたのは良かったけど、もう少し役に立ちたかった。3着 園田匠 荒井さんが外なら内、内なら

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