「私の願いは稲川翔」数々のドラマが生まれた高松宮記念杯競輪〜 “コンドルの提言”第9弾〜

  • 九州の競輪専門紙「コンドル」の名物社長・武田一康氏。その競輪愛たっぷりの社長の提言をお届けします。“コンドルの提言”テーマは「高松宮記念杯競輪」です。どうぞご覧ください。“雨の宮杯”としてファンから親しまれた高松宮記念杯競輪 今年はどんなドラマが生まれるだろうか(撮影:島尻譲)“臨界のハイセイコー”岩崎誠一の頃から数々のドラマが 高松宮記念杯競輪(GI)は大津びわこの500バンクで産声を挙げ、長い間“雨の宮杯”としてファンから親しまれ、東日本・西日本のNo.1を競い、その代表者9名が決勝戦で激突する他の特別競輪に無い大会だった事で数多くのドラマが繰り広げられました。 私は輪界のハイセイコーと呼

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