【水戸黄門賞】S級決勝インタビュー

  • 取手競輪場開催されている「水戸黄門賞(GIII)」は7日、最終日を迎える。12レースのS級決勝を走る9名に話を聞いた。(町田洋一)▶︎出走表はこちら1番車 吉田拓矢 まだ地元記念を獲っていないけど、ラインから優勝者が出れば良いと言う感じです。だから構えず、詰まったり、緩んだりしたら、すかさず行くつもり。準決はレースが小さかったけど、初日、二日目は長い距離を踏めている。自力勝負。2番車 松浦悠士 奈良記念の決勝は石原君、宮本君の後ろで3番手。脇本さんがいたけど、前の頑張りがあったから自分の優勝だった。3番手はあるけど、石原君の番手は初めてになる。強いし成長を感じますよ。準決は雨でグリップが効かず

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