【競輪賞金ランキング】瀬戸の王子杯争奪戦で決勝2着の松浦悠士が首位・古性優作に迫る

  • 瀬戸の王子杯争奪戦で決勝2着となり、賞金ランキング首位の古性優作に迫る松浦悠士(撮影:島尻譲) 3月30日時点での競輪賞金ランキングは、前週と変わらず古性優作(31歳・大阪=100期)が首位で、トップ10のメンバーに変動なし。 しかしながら、ランキング2位の松浦悠士(31歳・広島=98期)が、29日に最終日を終えた玉野競輪「瀬戸の王子杯争奪戦(GIII)」で決勝2着となり賞金を上積みし、首位の古性に125万円差までに迫った。同様に、決勝7着の佐藤慎太郎(45歳・福島=78期)もランキングは変わらずも賞金を積み増し。優勝した脇本雄太(33歳・福井=94期)は、トップ20位圏外から15位に一気にラ

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