【瀬戸の王子杯争奪戦 売上結果】51億3234万3000円で売上目標達成、広島の松浦悠士が優勝

  • 人気の高かった松浦悠士見事優勝した瀬戸の王子杯争奪戦 3月4日〜7日まで、玉野競輪場の改修のため広島競輪場で開催していた「瀬戸の王子杯争奪戦in広島」。4日間の総売上は51億3234万3000円と、目標としていた50億円を1億円以上上回った。 7日の決勝では、広島の松浦悠士(30歳・広島=98期)が追い込みを決めて見事優勝。2着には取鳥雄吾(26歳・岡山=107期)、3着には和田健太郎(39歳・千葉=87期)が入った。▼結果・払い戻しはこちら▼レース一覧はこちら

©NetDreamers