【九十九島賞争奪戦】深谷知広「ラインから優勝者を出せて良かった」新山響平「展開を読み切れなかった」/決勝レース後コメント

  • 佐世保競輪の「九十九島賞争奪戦(GIII)」は最終日の26日、12Rで決勝戦が争われた。4〜9着の選手のレース後のコメントを紹介する。(netkeirin特派員)4着 小川勇介 小川勇介 作戦は任せていた。初手で中団を取れていれば、また違ったでしょう。あれが精いっぱいでした。まぁリズムはいいので、来年も頑張ります。5着 深谷知広 深谷知広(右) キツかったけど、いい状態で臨めた。相手が新山君だし、竹内君も後ろが井上さんなので、積極的に走るだろうと思っていた。あそこしかないところで行けたけど、やっぱり緩められなかった。ラインから優勝者を出せて良かった。初日はなにもできなくてどうなることかと思った

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