【和歌山競輪】誘導員早期追い抜きで3選手が失格

  • 和歌山競輪で3選手が失格 デイリースポーツ杯(和歌山競輪・FI)11レースS級準決勝で、3選手が誘導員の早期追い抜きによる失格となるアクシデントが発生した。 失格となったのは久米康平(30歳・徳島=100期)、中井太祐(32歳・奈良=97期)、兼本将太(25歳・熊本=117期)。 なお、レースは久米が1着、中井が2着で入線したがともに失格、繰り上がって木村隆弘(35歳・徳島=91期)が1着、原口昌平(28歳・福岡=107期)が2着、藤田勝也(33歳・和歌山=94期)が3着。3連単⑤-⑦-④67,110円で、波乱となった。和歌山2日目11R結果はこちら

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