【金亀杯争覇戦売上】49億2912万6700円 地元の橋本強が記念初優勝

  • 「自分が1着を取るんだと言う強い気持ちで今回も挑んでいたから本当に嬉しかった」と語る橋本強 松山競輪場で12月2日〜5日まで開催していた「金亀杯争覇戦」。4日間の総売上は49億2912万6700円で、目標の50億円を下回る結果となった。  5日の決勝では、橋本強(36歳・愛媛=89期)が1着で、地元で自身初の記念優勝を果たした。2着に新田祐大(35歳・福島=90期)、3着に松本貴治(27歳・愛媛=111期)が入った。

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