【泗水杯争奪戦】決勝進出・9名のインタビュー

  • 四日市競輪開設70周年記念「泗水杯争奪戦(GIII)」は9日、最終日を迎える。11Rの決勝戦に進出した9名に話を聞いた。(町田洋一) 左から中村浩士(後ろ姿)、内藤秀久、岩本俊介、郡司浩平郡司浩平 みんなで話して岩本さんの番手になった。僕も南関はひとつと言う気持ちがあるし、岩本さんの気持ちも嬉しかった。とにかく南関から優勝者を出したい。脚は問題ないし体調面の不安もない。東口善朋 稲垣さんと2人の時はいつも後ろを回らせてもらっている。もちろん近畿ラインの3番手。脚の感じも良いので古性君の3番手ならチャンスは十分ある。岩本俊介 準決の失敗もある。自分の我が儘と言うか、志願して1番前を回らせてもらう

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