【競輪祭】12R・準決勝インタビュー

  • 小倉競輪「第67回朝日新聞社杯競輪祭(GI)」が23日に5日目を開催。12RのS級準決勝を走る9名に話を聞いた。(アオケイ・八角記者)1番車 古性優作  乗り心地はずっと良くないし、ファンが思い描いているグランプリチャンピオンの走りはできていない。でも、脚はなくても気持ちをしっかり入れて走りたい。自力自在。2番車 吉田拓矢  難しいレースだったと思う。だけど、自分の自転車の感じは良かったし、後ろから見ていて眞杉の調子も良さそうでした。再度、眞杉へ。3番車 中野慎詞  一次予選2が強引なレース運びだったので、今日はレースの流れに沿って冷静に走ろうと。捲るとき脚に余裕はあったけど、力みすぎてドリフ

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