【寛仁親王牌】決勝2・3着インタビュー

  • 前橋競輪「第34回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)」は26日、最終日が終了した。12Rの決勝で2、3着となった2人に話を聞いた。(netkeirin特派員)2着 松本貴治  ジャンのところで詰まったので(犬伏が)行くかなと思ったけど…。コースを探したけどあの位置では遠かった。 (今回準VでGIタイトルが近づいていると思うか聞かれ)全然。そんな実感はないです。 (賞金ランキング10位になったが)そうなんですか? そういうのはよくわからないので。これからも一戦一戦頑張ります。3着 古性優作 (犬伏が)突っ張るかと思った。自分が弱かった。ただただ弱かった。練習して強くなれるようにやって

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