【平安賞in奈良結果】犬伏湧也が逃げ切って1着/二次予選(12R)

  • 犬伏湧也が逃げ切って1着(写真提供:チャリ・ロト) 9月26日、奈良競輪場で行われた平安賞in奈良(GIII・2日目)の二次予選(12R)は、犬伏湧也(30歳・徳島=119期)が逃げ切って1着、かまして2番手に嵌まっていた蒔田英彦(42歳・千葉=93期)が2着、追い込んだ小岩大介(41歳・大分=90期)が3着に入った。3連単は⑤-⑧-①で25,820円という配当だった。 レースは犬伏が前受け、残り2周半で尾方祐仁(21歳・岐阜=123期)が叩きに来るが、犬伏が突っ張って先行。打鐘で蒔田英彦(42歳・千葉=93期)がさらに叩きに来たが、これも犬伏が突っ張り切る。しかし、口が開いた2番手には蒔田が

©NetDreamers