【寛仁親王牌】「体は問題ない」松浦悠士、初日8着も手応えあり

  • 弥彦競輪の「寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」が21日に初日を開催した。初日12R「日本競輪選手会理事長杯」を走った松浦悠士に話を聞いた。 日本競輪選手会理事長杯は8位に終わった松浦悠士 道中は盟友に清水裕友任せ。その清水が行き切れず、自身も佐藤慎太郎のけん制などを浴び、コースも探せず8着と大敗した。前回、熊本記念in久留米決勝での落車が影響しているのかとも思われたが…。「思ったよりも車の感じが良かった。今回は新車を使っていますが、普段使うのとまったく同じ寸法のもの。フレームを替えたせいか内容はあったし思ったより良かった。体の影響? それは問題ないですね、走るからには」 2日目、二次予選

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