山口拳矢が巧みなレースで初日特選を制す(写真提供:チャリ・ロト) 8月28日、西武園競輪場で行われたゴールド・ウイング賞(GIII・初日)の初日特別選抜は、山口拳矢(29歳・岐阜=117期)が2番手から捲って1着、逃げた眞杉匠(26歳・栃木=113期)が2着、追い込んだ吉田拓矢(30歳・茨城=107期)が3着に入った。3連単は④-⑨-②で14,120円という配当だった。 レースは眞杉が先行。打鐘で新山響平(31歳・青森=107期)が叩きに行ったところを番手の吉田が牽制して外に振っている間に、単騎の山口がスルスルと内を上がっていき、眞杉の番手を獲り切る。最終バックで番手を獲った山口が捲りを放ち、…