【決勝は単騎4名の細切れ戦】富山競輪G3(準決勝)レポート【9選手コメントを掲載】

  • 2025年8月2日 富山競輪開設74周年記念「瑞峰立山賞争奪戦」G3(3日目)***************【10R=S級準決勝】道場晃規を藤井侑吾が突っ張ると、赤板で小川三士郎が仕掛けていく。3番手になった藤井は打鐘ですぐさま小川を叩いていく。藤井に山口拳矢が続くも、3番手の重倉高史は連携が崩れ、3番手に小川が入る。最終2コーナーから5番手の道場が捲りに出て、そこを山口がけん制すると、空いたコースを小川マークの山形が突いて抜け出し1着。2着に山口、3着に道場マークから和田真久留が入線した。1着/山形一気(S1・徳島96期)今回成績:一2・二3・準1G3優勝:0回G3決勝:3回目(16年12月

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