玉野競輪の「芸州鯉城賞/CTC杯(FI)」は13日、2日目を迎える。10レースのS級準決勝を走る7名に話を聞いた。(町田洋一)1番車 柴崎俊光 中部で山田君の番手へ。1番車だし、スタートを取るのが自分の仕事。あまり得意ではないし、そこがちょっと(笑)。2番車 坂本修一 西のラインで坂田君の番手へ。初日は太田海也君の番手だったし、凄く緊張した。3番車 近藤保近藤保 同期の村上さんへ。混戦になったから、イレギュラーの展開。まさか、あれだけの、距離をもがくとは思っていなかった。逃げて2着ならば。4番車 山田諒 自力。実質先行1車みたいな展開だったけど、ごちゃごちゃになってしまい。あれでは、逃げの決ま…