【桜花賞・海老澤清杯】12レース準決勝インタビュー!

  • 川崎競輪場の「開設76周年記念 桜花賞・海老澤清杯(GIII)」は21日、3日目を迎える。12レースのS級準決勝を走る9名に話を聞いた。(町田洋一) 1番車 松谷秀幸松谷秀幸 郡司君の番手へ。二次予選は中野慎詞君が車体故障。目眩がして、金縛り状態だった(笑)。あの外が、一番川崎で伸びるコース。そこを踏めたから突き抜けたと思う。2番車 諸橋愛 関東で山本君。連日、後方から突っ込むレース。来る前に胃腸炎になり、救急車で運ばれた。死ぬぐらい苦しかったし、何とか勝ち上がることが出来て良かった。3番車 吉本卓仁吉本卓仁 初連係の西田君へ。二次予選は良いレースでしたね。僕は何にも言わないし、好きに走っても

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