【和歌山グランプリ】10レースS級準決勝インタビュー!

  • 和歌山競輪「開設75周年記念・和歌山グランプリ(GIII)」は12日、3日目を迎える。10レースのS級準決勝を走る9名に話を聞いた。(町田洋一)1番車 菅田壱道 末木君。メンバーを見た瞬間、付けたいと思った。あとは先輩の大槻さんの了解も得られたので。二次予選は被ってしまい、内に行くしかなかった。失格になった伏見さんには迷惑を掛けてしまった。2番車 小岩大介 九州で岩谷君へ。マイコプラズマ肺炎で病み上がりだけど、思ったより踏めている。2車だし、上手く駆けてもらえれば。3番車 末木浩二 単騎かと思ったら、菅田さんが付けてくれるしビックリですね。幸田君の頑張りがあったけど窓場君に踏み勝てたので。4番

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