【寛仁親王牌】日本競輪選手会理事長杯インタビュー!

  • 弥彦競輪「第33回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)」は17日、初日を迎える。12レースの日本選手会理事長杯を走る9名に話を聞いた。(町田洋一)1番車 松浦悠士 清水君。やりたい走りが出来る様になってきたし、ストレスなく走れている。みんなお金の事を聞くけど、確かに、賞金でグランプリ出場は難しいでしょうね。赤パンが似合うと言って貰えるのは嬉しいし期待に応えたい。2番車 眞杉匠 2度目の連係の菊池君。函館記念で連係している。青森記念は、狙い撃ちみたいになったし、叩けないと分かった時点で新山さんと併走すべきだった。今、考えると、力勝負をすべきでした。賞金順位は上がったけど、GIを獲ってグ

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