【高松競輪】S級決勝インタビュー

  • 高松競輪場では「チャリロト杯&スピチャン杯(FI)」が25日に2日目を開催。最終日のS級決勝を走る7名に話を聞いた。(アオケイ・梅田記者)1番車 隅田洋介 配分が詰まって疲れは溜まってるけど、身体は動いていますね。人の後ろばかりだったけど動く準備も出来ていましたよ。決勝は犬伏君に行きます。こんな大渋滞どうなるんだろう?2番車 村上博幸 貴志君は頑張ってはくれたけど、もっと上を目指すなら対応力をつけないと。彼がどこを目指しているのかは分からないけど、もし本当に上を目指すならそこを教えていくのが僕らの使命なのかなって思う。 僕は判断も出来ているけど、風が出ていてバンクが重い。感じたことで何かやれる

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