【大楠賞争奪戦】S級決勝インタビュー

  • 武雄競輪「開設74周年記念・能登支援・万協大楠賞争奪戦(GIII)」は14日に最終日を迎える。決勝に勝ち上がった9名に話を聞いた。(アオケイ・松野記者)1番車 清水裕友(写真提供:チャリ・ロト) 初手の並びは想定通りでした。ジャンで叩いて前に出ればよかったですね。スピードが1枚上がりきらなかった。綺麗に行けたらよかったけど併せられてしまった。ただただ力がないですね。任せてくれた地元の2人に申し訳ない。疲れも感じている。昨日よく考えて今日はダービーの時に使っていた自転車に戻してみたけど焼け石に水って感じ。自転車云々じゃないです。後ろが競りになるのは自力選手として光栄なこと。自力。2番車 深谷知広

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