西武園競輪場の「ゴールド・ウイング賞(GIII)」は21日に2日目が終了。3日目12Rの準決勝を走る9名に話を聞いた。(アオケイ・石濱記者)1番車 武藤龍生 200勝は意識していたけど、自分よりもラインのことをやった上でできたらと思っていました。シューズを戻して良くなったのでそっちでいきます。地元の3番手を固めて持ち場の仕事をしたい。2番車 竹内智彦 自分は展開次第。ここは山崎君に頑張ってもらって最後はコースを探せたら。3番車 杉森輝大 小畑君はいつも頑張ってくれる。連係も何回かあるし、信頼して任せられます。できる限り援護できるように。4番車 原田研太朗 準決はできればカマシ捲りで先に仕掛けた…